8/5(土)〜6(日)に「サマーフェスティバル2018」「学生作品展示会2018(夏)」を開催しました。
両日合わせて、70名以上の方にお越しいただきました。
オープンキャンパスの拡大版である「サマーフェスティバル2018」では、通常のオープンキャンパスでは体験できない90分の体験授業として、プログラミング体験「micro:bitでモノ作り」、アニメーション体験「プロジェクションマッピングをしてみよう」を行いました。
お昼には流しそうめんを食べながら、入学後の学校生活や就職活動について、熱心に教員・在校生に質問している参加者の姿が見られました。
「学生作品展示会2018」では、主にITスペシャリスト学科、情報メディア学科 情報技術コースの学生が前期授業で制作したプロトタイプ作品を展示しました。
本学では、与えられたテーマをもとに、プロトタイピングメソッドと呼ばれるアイデア発想法を用いて、リサーチ、考察、議論を経て、作品を制作しています。
展示会では、多くの企業の方、教育関係者の方にお越しいただき、作品の前で制作者である学生と長い時間話し合っている姿が多く見られました。
学生の作品展示会は、次回は冬に開催予定です。
サマーフェスティバル2018 特設サイト
https://www.school.ac.jp/events/summerfes20180805/
学生作品展示会2018 特設サイト
https://www.school.ac.jp/events/exhibition201808/