8/18(土)ソフトピアジャパンにて開催された「IoT×人工知能による画像認識技術勉強会」の講師を、本学教員 石郷 祐介、サポートを情報メディア学科2年 太田 翔馬さんが担当しました。
(イベントページ:https://www.softopia.or.jp/events/20180818abcdiot/)
はじめに、IBM「Watson」を使って、人工知能で画像に何が写っているかを認識させたり判別したりする方法を学びました。
次に、ESP32(汎用マイコン)に接続した小型カメラを使って、撮影した画像を「Watson」に送信し、何が写っていたかを小型ディスプレイに表示させる体験をしました。