9/1(土)〜2(日)に、ソフトピアジャパンにて、「MashupAwards運営委員会」「CODE for GIFU」「公益財団法人ソフトピアジャパン」「RoboCom(旧:大垣ロボットコミュニティ)」と共同で、日本最大級のアプリコンテスト「MashupAwards」の関連イベント「おおがきIoT×AIハッカソン by Mashup Awards 2018」を開催しました。
昨年度に引き続き、本学教員・学生がメンター(参加者の技術サポート)として参加しました。
企業のエンジニア・学生が「IoT×AIで作る未来のライフスタイル」というテーマに沿った作品を、一泊二日の泊まり込みで開発し、発表しました。
イベントの詳細を、参加者の方々がレポートにまとめていただけましたので、ぜひご覧ください:
https://uepon.hatenadiary.com/entry/2018/09/08/134611
https://bit.ly/2E3dYhN
https://bit.ly/2OdgKGd
https://m2m4u2035.hatenablog.com/entry/20180904/1536071713
本学では、学生への実践的教育、教員のスキルアップ、地域のエンジニアコミュニティ形成のため、今後もこのようなイベントを他団体と協力して開催していきます。
Mashup Awards
2006年からリクルートが開催している国内最大級のアプリコンテスト。個人やグループで開発したアプリ等の作品を通して技術、デザイン、アイデアを競い合う。応募はWebから行うが、全国各地で、応募促進を狙ったハッカソンイベントを開催している。本コンテストは、多数の企業が協力しており、ハッカソンイベント中は、デバイスやロボットの無償貸し出し、及びAPIの利用・サポート等を得ることができる。
(公式サイト:
http://mashupaward.jp/)