1/27(土)ソフトピアジャパンにて開催された「AI Business Challenge Day: 第4回 機械学習実践勉強会 画像認識技術ハンズオン」の講師を、本学教員 石郷 祐介、サポートをITスペシャリスト学科1年 柏木 隆賢さんが担当しました。
(イベントページ:https://www.softopia.or.jp/public/event/abcd20180127/)
本勉強会は、昨年9/9(土)に開催された「データ分析・機械学習のためのPython入門勉強会(https://www.school.ac.jp/python20170909/)」の続編として、プログラミング言語「Python」を用いた画像認識技術の体験を目的としています。
近年、「ディープラーニング(深層学習)」をはじめ、機械学習を利用した画像認識技術の進展が著しく、業務での活用の範囲も広がっています。そこで、簡単な画像処理から、ディープラーニングを使った高度な画像認識まで幅広く体験する内容を行いました。
本勉強会の様子を、参加者の方がBlogにまとめられましたので、ご興味のある方はご覧ください(http://takaaki.hatenablog.jp/entry/20180128/1517103737)。