7/29(土)ソフトピアジャパンにて開催された「アーバンデータチャレンジ2017 in 岐阜 キックオフ・ミーティング(https://www.softopia.or.jp/public/event/udcingifu2017/machihack20171123/)」に、学生が参加しました。
本イベントは、オープンデータの利活用推進を目的に開催されているコンテスト「アーバンデータチャレンジ」の活動の一環として開催されており、今回はキックオフということで、岐阜県でのオープンデータ活動や、他県での事例をセミナー形式で聞き、最後に参加者と交流しました。今後、参加者でグループを組み、アイデアソンとハッカソンで制作した作品をコンテストに応募していきます。
アーバンデータチャレンジ
地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。
岐阜県は2016年度から地域拠点として採択され、その他約40の地域拠点と連携し、地理空間情報の流通や利活用を日本各地で推進しています。
(公式サイト:
http://urbandata-challenge.jp/)