12/3(日)ソフトピアジャパンにて開催された「まちを楽しく盛り上げるアイデアソン&ハッカソン RESASハッカソン in 岐阜 × アーバンデータチャレンジ2017 in 岐阜」に、学生・教員が参加しました。
(イベントページ:https://www.softopia.or.jp/public/event/udcingifu2017/machihack20171123/)
内閣府が提供する国・地域のデータを取得することができるAPI「RESAS」を使って、チームに分かれて作品を作り発表しました。
ITスペシャリスト学科 1年生の平田さんが参加したチームが、「最優秀賞」を受賞しました。
アーバンデータチャレンジ
地域課題の解決を目的に、地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストです。
岐阜県は2016年度から地域拠点として採択され、その他約40の地域拠点と連携し、地理空間情報の流通や利活用を日本各地で推進しています。
(関連サイト:
https://www.softopia.or.jp/public/event/udcingifu2017/)