3/19(月)ソフトピアジャパンにて開催された「2017年度 大垣情報ネットワーク研究会公開講演会「アマゾンのAIとIoT戦略」」の第2部パネルディスカッションにて、本学教員 市川 大祐がパネリストとして登壇しました。
ディスカッションでは、まず各パネリストが過去に携わったAIとIoTに関する事例の紹介と、その仕組みについて発表があり、その後、それらの発展としてAmazonプラットフォームをいかに利活用することで、サービス展開に結びつけていけるかについて意見交換が行われました。
2017年度 大垣情報ネットワーク研究会公開講演会「アマゾンのAIとIoT戦略」
今、世界のビジネスの最も大きな影響をもたらしている企業のひとつであるアマゾン。最近では、ドローンによる配送や、無人化店舗「Amozon Go」が大きな話題となりました。アマゾンは、クラウドプラットフォームであるウェブサービス「AWS」に、IoTとAIを実装することで新しいクラウドサービスの創出を促進しています。
今回の講演会では、アマゾンのIoTとAIサービスが地方創生にどのように役立つか、ソフトピアジャパン地域の企業と討議いたします。(サイトより引用)
(公式サイト:
https://www.softopia.or.jp/public/event/ogaki20180319/)